骨盤矯正で具体的な手法とそれに伴うメリットを解説します

オフィスでもできる骨盤矯正方法をご紹介します

理想の骨盤とは、ゆがみがなくスムーズに開閉ができることにあります。骨盤は体の中心部分に位置し、上半身と下半身をつなぐ大切な役割をはたす骨です。しかし骨盤は運動不足や加齢など様々な原因によって簡単にゆがんでしまいます。女性の場合には出産によってゆがむことも多く、また女性は男性に比べて骨盤を支える筋肉量が少ないために、日常生活での悪い姿勢やくせなどもすぐにゆがみに直結してしまうのです。骨盤がゆがむと、下半身太りやむくみ、冷えなど体の様々なところに支障をきたし始めます。反対にいうと、骨盤のゆがみを整えることで、これらの症状にもつながるのです。骨盤矯正をするためには、整骨院などに通う必要があると思っている人も多いと思いますが、たとえオフィスにいる時でもできる骨盤矯正方法があるのです。

オフィスで骨盤をほぐしましょう

骨盤のゆがみが気になっている時には、今すぐどうにかしたいと思いがちですが、いきなり骨盤矯正をすることは難しいでしょう。最初にゆがみやゆるみを引き起こしている骨盤の凝りを取り除くことが大切になります。凝りをほぐすためには、骨盤の前傾と後傾の動きが大切になります。この方法は椅子に座りながら行うので、オフィスでも行うことができるのでやってみると良いでしょう。ほぐしのポイントとしては、骨盤の動きが大切です。骨盤周辺の筋肉は日常生活でしっかりと動かすことが難しいので、凝り固まって動きが悪くなっています。椅子に座り骨盤を前傾させる時には、胸を張り、腰をそらせましょう。そして骨盤を後傾させる時には腰を落とし背中を丸めます。こうすることで、骨盤周辺の筋肉をしっかりとストレッチすることができます。

オフィスでできる骨盤スライドストレッチ

椅子に座って行う一連の動きを行った後には、次に全身をダイナミックに動かして骨盤をほぐす骨盤スライドストレッチを行いましょう。この方法としては、正座をして両手を組み、斜め前に体を押し出すように伸ばします。その一方で、腰を手とは反対の方に斜めにひいていきましょう。手と腰で引っ張り合いを行うことによって、骨盤の要となっている関節をストレッチすることができます。重みを感じていた腰が気持ちよく伸びることを意識して行うと、腰も軽くなるでしょう。そこからさらに背中も伸ばしていきます。腕をあげて息を吸い込みながら大きく伸びあがりましょう。息を吐きながら腕で大きく円を描くように反対側にそらします。こうすることで、腰から脇にかけてもしっかりと伸ばすことができます。